医療福祉従事者支援プログラム
現場で働くスタッフの心と身体をサポート。心身改善で業務効率アップ!
モリノヨ〜ガの医療福祉従事者支援プログラムは、元介護士で現在、高等学校福祉課の非常勤講師を務めるインストラクター大石弘典(Hiro)の経験を元に、介護や医療の現場で働く人のための特別プログラムです。
介護の現場が精神と身体を酷使する職業であることを身をもって体験したことをきっかけに、疲弊した心身をヨガで整え、疲れやすくなった身体をコアトレーニングで基礎から見直すことで、自らのパフォーマンスを回復し向上させるとこに成功。
この成功体験を元に、現場スタッフの心と身体をケアしながら、パフォーマンスの向上を目指すのが、医療福祉従事者支援プログラムです。
また、このプログラムでは現場スタッフの身体の負担を軽くする、効果的な身体の使い方もレクチャーいたします。
特長
Step 1 「知る。」
従事者にとって最も重要な筋肉を知る。
上半身と下半身を繋ぐ筋肉をご存知でしょうか?
この筋肉が弱くなると姿勢を保持することが難しくなり、無理な姿勢で支援を行うため、身体への負担は大きくなります。
この筋肉に、どんな役割があり、どんな働きをするのか、またどんな予防をすべきなのかを「知る。」ことで、支援でのカラダの使い方が変わります。
Step 2 「緩める。」
支援で固まってしまった筋肉を積極的に緩める。
支援で蓄積された疲れは、年齢とともに筋肉の硬さとなって現れます。こうなると自分だけで筋肉を緩めるのは至難の業。
簡単なヨガのポーズを使ってこの筋肉を始め「背中」「お尻」「ハムストリングス」「肩甲骨周り」などを効果的に 緩めてゆきます。
Step 3 「使う。」
自らの筋肉を上手に使うコツを覚えて支援をスムースに。
知って、緩めたところで、筋肉をしっかりと「使う。」を意識します。しかし支援で疲れきった筋肉はなかなか動いてくれません。眠っていた筋肉を呼び覚まし、支援で使える筋肉へと向上させます。
【今なら初回限定30分無料!】
参加人数:3名〜10名様
1回 30分のプログラム
料金:1回 ¥15,000円(出張費別途)
※定期開催で割引あり!
ご依頼いただいた場所へ訪問し指導を行います。
※施設内にプログラムを実施するスペースが必要となります。
【経営者様・人事担当者様必見!】
研修の一環として利用していただくことで、効率的にスタッフの皆様の心身のケアと、パフォーマンスの向上を目指します。また、福利厚生を利用し従業員の健康面などに配慮することで人材確保や離職率低下の対策としてもご活用いただけます。
モリノヨ〜ガは、ウェルビーイングの実現を目指しています。